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                    照明器具の節電方法
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                   使っていない部屋の明かりはこまめに消す 
                  誰もいない部屋にこうこうと明かりが点いている、なんてことはありませんか?トイレの電気を点けっ放しとか…一人暮らしで電気が点いていないと怖い。という人は仕方がないですが、そうでない人はすぐに消しましょう。決してケチで言っているのではないですよ。その電力を供給するのにも化石資源が使われているのです。そう思ったらもったいないですよね。必要ない時には、消す。当たり前のことです。 
                   
                   白熱電球を蛍光灯に替える 
                  電球型蛍光灯は、13Wで白熱電球60Wと同じ明るさです。ですから、白熱電球を電球型蛍光灯に替えれば、電気代は4分の1。さらに、寿命は8倍もあります。価格は、 
                  白熱電球:    100円程度 
                  電球型蛍光灯:1200円程度 
                  一日6時間使った場合、白熱電球は約166日で切れますが、電球型蛍光灯は、4年弱持ちます。白熱電球を電球型蛍光灯に替えると、年約1,900円の電気代の節約になります。数ヶ月で元が取れてしまいます。 
                   
                   ワット数を下げると電気代も下がる! 
                  多少暗くても平気な場所、例えば玄関、お風呂、トイレなどは、60Wくらいの明るさで十分です。その方がかえって落ち着きますよ。 
                   
                   たまにはキャンドルの光で過ごしてみる 
                  キャンドルの光で食事をする。キャンドルの光の中、音楽を楽しむ…たまにはゆったりとした時間を楽しみませんか?おすすめは、キャンドルの光で入るお風呂。アロマオイルを入れたりして、ぬるめのお湯にゆっくりつかってください。心の底からリラックスできますよ。 
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